こんにちは！
がじゅく展の振替休講があったのでお久しぶりの火曜クラスです。
がじゅく展にきてくださった方々、いかがでしたか？自分の作品が美術館に飾られているのを見るのはなかなかない経験。恥ずかしかったり誇らしかったり。もっとしっかり描いておけばよかったなんて反省した人もいたかもしれません。人それぞれ感じかたは色々ですが、今はとにかくその気持ちが大切。ずっと大切に覚えておいて、また来年のがじゅく展制作の時、晴らしていきましょう！
◇幼児クラス
デカルコマニーの蝶々 クリスマスリース クリスマスツリー
火曜クラスではクリスマスリース制作が大ブームです。キャンディスティック、ベル、柊木などクリスマスの飾りを沢山作っています。何故か地球を作っている生徒さんが何人か。どうゆう風な流行が起こってこうなったのか。楽しいのでOKです。
こちらはスノーマン。上手にできたので動かして遊びたくなったのでリースに貼らないことになりました。確かに可愛いです。さあクリスマスに間に合うようにあと３回で完成を目指しましょう！
体験の生徒さん達はデカルコマニーで蝶々をつくりました。今日の生徒さんはハサミがとても上手でしたのでカラフルな蝶々がたくさんできました。華やかで春が来たようでしたね。また遊びに来てください。
◇少年クラス
落ち葉の着彩画 ペットボトルのミニチュア制作 双六とサイコロ クリスマスツリー
ペットボトルの中にミニチュアの世界ができました。小さなシャンデリアに照らされた可憐なウェディングドレスです。なんて素敵な世界観でしょう！作者さんの持っている感性そのものの世界が小さくそこに表現されました。
作品のキリのいい生徒さん達は先生がせっせと拾い集めてきた落ち葉をそっくりにデッサンする練習をしました。しっかりとよく見て特徴を掴み葉脈の本数まで数える気持ちで！虫食い破れなどしっかり描いていきました。
色の混ぜかたも基本を習いながら描きました。
混色も上手によく描けていますね。
綺麗な葉っぱを見たら一期一会です、ぜひ描いてみてくださいね。
担当したのは、ねがい先生とえりか先生でした。(記:播田えり花先生)
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